<私家版> なつかしのCDコレクション

2005年5月 Penguin!! 松井

はじめに

私が子供の頃、というのは1960-1980年ころ(いやに長いな)ですが、音楽はレコードで聴くものでした。高校生の頃はLPのストックが増えていくのが楽しみでした。兄が幅30センチくらいの上下2段にレコードを入れる棚を買い、それに家中のレコードを入れましたが、すかすかで、いつになったら満杯になるのだろうとため息をついたのを覚えています。満杯になるというのは、50枚くらいが詰まると言うことでした。案外と早くその時期が来たようですが、そのレコード棚は、兄が持って行ってしまったのでわかりません。

1985年頃、CDプレーヤを買いました。オーディオにはひとかたならぬ興味がありましたので、まあ、早いほうだったでしょう。DENONの製品で、5万円くらいしました。今ならプレーヤだけでなく、小さなコンポが買えてしまう値段ですが、これでも最も安い部類のプレーヤでした。

当時の音楽は、LPとCDの両方で発売されることが多く、CDはLPより1−2割高かったと思います。3500-3800円くらいでした。今ではAmazonなどでは、2000円を切り、ものによっては$6.99すなわち700円くらいで新品が買えたりします。もっとも、そういうのは古い録音ですけどね。

1991,2年、アメリカに1年住んだ後、日本に帰ってくると何もかも狭苦しい。向こうに行った人は、一様に同じ思いをするらしいですが、私どもも、しばらくは息が詰まる思いでした。昔は大きいと思った一升瓶が小さすぎる。なぜって、あちゃらでは牛乳をガロン(3.8l)で買う。それも一度に5つ位買う。ひっくり返しに日本が大きいのは、ビール瓶。350mlが標準のところに633mlの瓶は大迫力。

アメリカは広いだけで密度が低いのかというとそうでもない。たとえばスーパーの空間の充填率。天井の高さが日本のスーパーの1.5倍くらいあるので棚も高く、見上げる棚にぎっしりモノが詰まっている。まあいいや、そういう世界から日本に戻ってくると、何もかも狭苦しくて、あらゆるものを捨てたくなるんです。よせばいいのに、LPプレーヤとLP数十枚を捨てましたよ。つらかったけれど、テープに録音したからいいじゃないかと言い聞かせました。このテープというのがまた曲者(くせもの)です。そのころ、録音といえば、カセットテープへのアナログ録音に決まっていました。高音が出ない、ノイズが多い、ヘッドアジマスが狂う。録音は一回だけで、テープからさらに別のテープに録音すると、音質の劣化が歴然としてしまうという程度のものです。私は、さらに8mmビデオのオーディオトラックに録音しました。Sonyは、1986年くらいに8mmビデオを発売したのですが、映像はアナログ、オーディオは8bitディジタルというものでした。映像トラック部分にもデジタルオーディオを録音できる方式のデッキを売り出していて、それだとLP録音でテープ一本に24時間録音できるのでした。これは重宝しました。

こうやって録音しておいたのですが、もうカセットテープを聴くことも減りました。8mmビデオのオーディオトラックなんて、そもそも8mmビデオが過去の遺物になりそう。何でもかんでも、アナログのもの(8mmオーディオは、8ビットのデジタルですが、デジタルとして取り出せないので、アナログテープと同じ価値)は忘れられていくばかり。CDも、MP3に変換してiPod (HDD)やメモリプレーヤで聴くようになりました。これならもとのPCMはいい音だし、コピーしても音は劣化しないし、安心です。

それが、最近、昔のCDがamazon.comで$6.99などで手にはいることがわかりました。これは安い! それで昔を思い出してCD集めを始めました。最近の音楽にはあんまり魅力を感じないというオジサンの特性によるものです。

中学生

Simon and Garfunkle 最初に買ったレコードがBrdge over troubled water のシングル版で、裏面がKeep the customer satisfied. だった。名曲だけど、そのときは流行歌で、まあそんなものかという程度。明日に架ける橋っていう邦題はなんでしょね。原題の困惑川の橋では売れないんでしょうね。Simon & Gerfunkelは、Scaborough Fair, Sound of SilenceとかMrs. Robinsonとかもヒットしたし大スターでしたね。私は、初期のWednesday Morning 3AM と最後の方のBoxerが好きでした。
Beatles Beatlesというのは、当時の社会では不良の代名詞で、その音楽を聴くというのは、イケナイことでした。中学1年の時に、兄貴が借りてきたOldiesを聴きました。興奮しました。そう、当時は、この手の音楽に傾倒することを「しびれる」と言っていました。Beatlesは、beat lose (ビートがあわない、調子はずれ)から作った名前というのはほんとうですか?
そのあと、Abbey Road, Rubber Sole, Sgt. Peppers' Lonely Hearts Club Bandなど。Let It Be の映画も見に行きました。2枚組のwhite albumやMagical Mystery Tourはあんまりよいとは思えなかった。それまで、LPというのは、singleの曲を集めたり、singleでは売れない曲を集めたものだと思っていたのだが、Beatlesのアルバムを聴いて、コンセプトに基づいてトータルな音作りをしているのがあるんだ、ということを認識した。
どうして解散しちゃったんだよー、と悲しかった。ソロ活動が始まっていたけれど、Sgt. Pepperの方がずっとよいと思った。Paul McCartneyのAnother Dayというシングルを買ったけどね。Everyday she takes a morning bath and she wets her hair...というような詩は中学生が歌うべきではないけど、英語だと親にもわからないのだった。soloの中では、George HurrisonのAll Things Must Pass が意外な掘り出し物。それまでは、Georgeが表舞台に出ることはまれだったから、解散して良かったと思える面か。Johnは、絶叫調の平和運動になってしまって、うるさかった。Imaginはよかったけど、Paulとの喧嘩を公共の?アルバムに託すなんてけしからんとも思ったね。
比較的最近は、Paul McCartneyが再婚したりSirの称号をもらったりという事件がありました。

Partridge Family

アメリカのテレビ番組の主題歌か何かだったようです。I think I love youという言葉は、英語を勉強し始めたばかりの中学一年生にもわかりましたよ。他の曲は知らない。

Three Dog Night

なじみやすい曲が多かったけど、ライブはあり得ないのではないか。このCDは、ベスト版で$7.99という安さ。
Creedence Clearwater Revival 刺激的な声ですな。アメリカ的なロックですね。アメリカ的というのは、何となく粗雑でパワフルと言う感じか。

Chicago

ホーンが入って人数がたくさん。あんまり好きではなかったけど、流行っているので聞こえてこない日はないくらいだった。放送部に好きなやつがいて、昼はしょっちゅうかかっていたような。
Grand Funk Railroad Grand Funcというのも不良っぽいアイテムでした。なんだか暴力的というか、乱暴ものというイメージがありました。実際、音は相当に乱暴で、へたくそだというひともたくさんいました。私はただもうその音の洪水に圧倒されるばかりでありました。どうしてたった3人でこんな音が出せるのかと。今聞くと、メルサッシャーのベースギターがすごくいいですね。だけど、音は歪んでノイズだらけです。

高校生

Moody Blues
To Our Children's Children's Children
MoodyBluesで最初に聞いたのは、Every Good Boy Deserves Favourでした。童夢という恥ずかしい邦題がついていました。最初の曲にびっくりしましたね。学校の美術の授業で構想画というか、虚構の観念を絵にする勉強をさせられていたのですが、このジャケットの絵は参考になりました。いや、実際、当時のLPというのは、音楽もさることながら、ジャケットが結構重要でしたよ。Moody Bluesのジャケットはどれも一流の絵だと思います。EGBDFというのが音符というかコードを表すとか言う説がありました。Fだけはずれてますね。
1973年かな、名古屋にコンサートを見に行きました。ちょっと不良な気分。あんまり上手じゃなかったね。
1995年頃、アメリカで彼らのビデオを買いました。太ったおじちゃんになってました。へへ。
Pink Floyd 原子心母を聞かされて、これが最新のロックだと言われたときは、願い下げだと思いましたよ。大変にわけのわからん音楽でした。中学生でしたから。だいたい、原子心母ってなんですか?Atom Heart Mother ってなんですか?どうして牛が表紙になっているのでしょう?当時は、原子力いけいけだったので、原子と訳したのかもしれないけれど、今思うと、心がとても小さいか、融通の利かない心のお母さん、ということなのでしょうか。やっぱりわかりません。

Pink Floydはpsychedric soundとか言われて、謎のバンドでした。テレビで、One of these days. (これまた邦題が、吹けよ風呼べよ嵐、とか言う本人たちが聞いたらびっくりしそうなタイトル)のライブをやっていましたよ。かっちょえかった。彼らと同じ年代になっても自分はあんなことは絶対できないだろうと思った。そのころのMeddleとかObscured by the cloudはまあまあでしたね。

ところが、1974年?のDark side of the moon. はとんでもないアルバムでした(狂気という邦訳は、無視しましょう)。驚くべき音がぎっしり詰まっていました。中でもDeve Gilmoreのサステインの効いたギターは、私にもどうしてもサステインが必要と思わせたし、Claire TorryのThe great gig in the sky のボーカルはこの世のものとは思えなかった。高密度のアルバムです。さらに、その後15年間+2年間、Billboardの200位以内にとどまり、4000万枚を売ったというのだから、Rock史上最強のアルバムでしょう。

そのおかげで、その後の彼らのアルバムはがっかりさせられるものばかりでした。もう彼らも還暦を過ぎましたし。

1995年にアメリカに3ヶ月滞在したとき、何の気なしにPulseというPink Floydの最近のライブアルバムを買いました。Dark side of the moon の曲をどうやってライブでやっているのか、というのが興味でした。でも、写真で見るPink Floydの面々があまりにおっさんというかおじいちゃんなのでびっくりでした。
Yes Yesは、今でも大好きなグループです。Close to the edge から聞き始めました。Fragileが始まりなのか、トータルアルバムというコンセプトが流行しかかっていたころです。当時の私は高校1年生。今は、Close To The Edgeの他、The third albumが素朴で好きです。Yours is no disgrace. のギターがとってもよい。しかし彼らの曲はどれも詩がようわからんねぇ。難解というよりでたらめではないか?

その後、メンバーチェンジが激しくなった。Big Generator, Open Your Eyesなんかもいいんじゃないか。ポップに振れすぎだけどね。
Emerson Lake and Palmer ELPというのもかなり流行ったのだけれど、比較的短期間で消えましたね。結局、Greg Lakeが売れっ子で違うグループに引っ張られてしまったということだろうか。次のKing Crimsonとか、Asiaとか、いろいろな売れ筋グループを転々としてましたね。ハンサムだし。
King Crimson キングクリムゾンの宮殿は、Epitaphとか、なんとか、重たいヒット曲がありました。音の洪水でしたね。文化祭でかけましたよ。Larks Tongue in Aspic.は、その次のアルバムなのだけど、全然趣向が違い、問題外。なんじゃこりゃ、ってなものでした。
Led Zeppelin Immigrant songはかっこよかった。Led Zeppelinは、もう、大変なグループで、当時の私は、どうして日本のグループサウンヅとはこんなに格が違うのかと思いましたよ。ハードロックの代表でしたが、靴蓮▲▲魁璽好謄ックな曲が多くて意外でした。そんな中で、Since I've been loving you は圧倒的で、ヘッドホンの音量を上げて陶酔してしまいましたよ。犬Stairway to heavenも名曲ですね。Zeppelinは、飛行船を表すのでしょうか。鉛のツェッペリンということなら、飛ばないということなのでしょうか。4作まではどんどんよくなりましたが、5作目からは、ふっつりと意外な方向へ流れ出し、それ以後消えていきました。ドラマーのボンゾが死んで息子が後を次いだというのもすごかったなぁ。
Wishbone Ash Wishbone Ashは、ライブが上手だという評判でした。Live Datesは、そんな興奮がそのまま伝わってきました。2枚組で3500円じゃなかったかな。

高校3年生のとき、模擬試験か何かの帰りにThere's the rub. を買いました。これもよかったのですが、受験生のみじめな生活が覆い被さって、心底楽しめた気がしません。Persephoneなんてとってもしみじみしたいい曲だと思います。メンバーが変わっちゃってるんですけどね。

大学に入ってから友達にArgusを借りました。Live datedに入っている曲のスタジオ録音ですが、Live datesの方がいいと思いました。その後の,Locked inはひどかったけど、New Englandはまあまあでした。最近、Mother of pearl.とかベスト版のCDを買いました。どうして野球のボールなのでしょう。でったらめです。

大学2年?の時に中野サンプラザかなんかにコンサートに行きましたよ。Flying V がかっこえかったなー。
Ten Years After A Space in Timeは、時間の中の空間なのか時間の隙間なのか、スペースが間に合って、なのか。Alvin Leeのギターがすごいのよね。
Focus フルートが入ったオランダのグループです。22-24ドルもするので買っていません。大学生の頃、コンサートに行きましたよ。
Jefferson Airplane 途中からJefferson Starshipに変わりました。Volunteersのような曲を見ると、いかにもベトナム戦争時代、という感じです。
Santana Santanaは、Woodstockですごい人気だったのです。全編アフリカ的なドラムが出てくること、AbraxasとかCaravanseraiとか、exoticな名前ですね。サステインのきいたギターが日本的です。Caravan SeraiのLPは、4chで聴くとよい、というようなことも書いてあった。そういえば、当時は、4chステレオというのがはやってはいましたが、ろくに効果がわからない代物でした。

大学

Genesis Genesisを初めて聴いたのは1976-7年ころ、Seconds Outだった。それまでもライブパフォーマンスがよいと言われていましたが、Seconds Outの演奏はライブらしい熱気が伝わってくるのに、ライブとは思えないくらい整っていて、うまい!と思いました。

自分で買ったLPは、And Then There Were Threeが最初です。オーバダブを繰り返しているのでしょうが、3人でやっているとは思えない重厚な音が驚きです。個人的には、その1作後のDukeが最高傑作ではないかと思う。実際、Dukeは、英国のヒットチャートの1位になりました。

Genesis は、Peter Gabrielがいた A Trick of the Tail くらいまでが最高だった、という人がけっこういますが、私は、Peter Gabriel期よりもPhil Collins期の方が好きです。

それからGenesisとPhil Collinsの人気は高まる一方で、Abacab, 黄色いGenesis、と1位が続くけれど、ポップス性が強くなった分、つまらなくなった。We can't Danceは、メッセージ性が強く、渋い曲揃いで好きです。

大学3年のころコンサートに行きましたよ。新宿の厚生年金ホールかな?えかったね。だけど、若い頃聞くのとはちがうな、とも実感した。
Camel なぜらくだなのか全くわかりませんが、哀愁を帯びた曲が多くて好きです。CDは、どれも$20以上が多いですが、Echoesは、2枚組のベスト版ですので、比較的お買い得です。
Doo Bie Brothers

それ以降

Asia Yes のメンバーが入っているというので聞きました。1982−4年ころです。ちまたにLPのレンタルショップができたころで、実際、私もレコードは買わずにレンタルでダビングしました。ポップな音で親しみやすかったけど、心酔するほどでもなかった。

これは、新婚の頃の誕生日に、奥さんにチケットをプレゼントしてもらって武道館のコンサートに行きましたよ。でもなんで一人で行くの?!

Stanley Clarke Band

Baseが大将という変なバンドです。でもSoulfulでビートが強くてなかなよかったです。録音もいいですし。
Lee Ritner
Al Di Meola ギターがうますぎます。若い頃はRockでしたが、やっぱりJazzミュージシャンの方が上手なのかとあきれてしまいました。だけど、ギターが上手なだけじゃないか、とも言える。
Joe Satriani これもギターがめちゃくちゃ上手。だけど技におぼれていないか?
Steve Vai この人もギター上手。ユーモラスな曲が多い。生々しい録音です。
Dream Theater テクニシャン揃いですね。変拍子とか変調子とか、ぴたり決まってます。技巧的すぎるか。ギターも上手だけど、fuzzをきかせすぎではないか。

こうしてみると、我ながら

ということのようです。これらのCDの多くが再販されていると言うことは、同じようなファンがいるし、バンドもそれなりに元気にやっている、ということではないでしょうか。

地震だ、火事だ!

若い頃の妄想の1つに、地震だ、火事だ、というときにどのレコードを持ち出すか、という難問?がありました。 そういう非常時に、レコードケースを開けて、あれだこれだと悩んでいると、煙に巻かれて死んでしまうから、あらかじめどれを持ち出すか考えておくべきだ、という深慮遠謀でした。 ホントにそんなことになったら、えーっとYesはどこかな、と探しているわけにもいかず、さりとてあらかじめそういうレコードをかためておくのも縁起でもない話で、 全く意味をなさない考察であったことは間違いありません。 しかし、それでもやっぱり、今でも、3枚しか持ち出せないとしたらどうするか、というのは楽しいシミュレーションではあるのです。

1969年に月旅行が実現した後、Voyagerなどの惑星探査船が送り出されました。木星や土星を探査した後は、太陽系を脱出し、 さらに飛び続けるという話でした。脱出してどこへいくのかは全く不明。いつかは宇宙人に拾われるのではないかという期待がありました。 Startlekには、結局、Kirk船長率いるEnterprise号がそれに遭遇するというエピソードもありました。 そのとき、どこから来た船かわかるように、また地球の文化を宇宙に知らしめるためにいろいろなしるしを認めたわけです。その1つがレコードで、Moody BluesのTo our children's children's ,,, が選ばれたと聞いたときは、さすがアメリカ、と思いましたよ。NASDAの船なら、さくらさくらや荒城の月を入れたことでしょう。 全地球から持ち出される一枚のレコードにTo our children's ... がふさわしいのなら、私の焼け落ちるアパートから持ち出される一枚にもそれが入っているべきでしょう。

次の一枚は、同じように、ある意味ポピュラーなレコードとして、つい先日まで?ヒットチャートに名を連ねていたというPink FloydのDark Side of the Moonはどうでしょうか。私にとっても、このレコードは、とてつもないインパクトがありました。 レコードの中でキャッシュレジスターの音がしたり、人が走る音がすることではありません。 一曲一曲がよくできている上に、全体のコンセプトの筋が通っていたということなのでしょうか。 一曲を取り出して聞かされても、初めての人は、それがどした、と言うのではないか。日本でどのくらい出回ったのか知りませんが (高校時代の同級生がこれに入れ込んだという話は知らない)、そんなにポピュラーなら、特に持ち出す必要もないかもしれません。

音楽に変革をもたらしたグループとなれば、やはりBeatlesでしょう。その最高傑作は、やはりSgt. Peppers'でしょうね。こいつも持ち出したいところです。ただ、Ringo Starrの歌は聞きたくないです。

個人的に大感動なのは、YesのClose to the Edge。それから、聴く度になつかしくなるのが、GenesisのAnd then there were Three、でしょうか。なつかしいと言ったら、Live DatesもAbbey Roadも、Zeppelinも、きりがありませんが。

まあ、最初に書いたとおり、こういうのはあほな考えで、今じゃ、一枚のCDROMに10枚分くらいのCDをMP3に圧縮して焼けるし、 別に持ち出さなくたって、Amazonから昔の1/10以下の感覚で買えるし、何もCDを持ち出す必要はございません。 サーバーを持ち出すことの方が重要。 しかし、いまだに、なんだか、やっぱり、あれがいい、これがよかった、そういえばこっちも、という思いがぐるぐる駆けめぐるのが楽しいわけです。


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