Penguinノート


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■2019年03月24日 IoT演習教材
3月も最終週に入り、再来週から授業が始まる。情報デバイスの授業では、
mbedで組込システムを作ってもらうが,2019年は、IoTらしく、WiFiモジュールを
使う演習をやる。WROOM2 という安価なWiFiモジュールを使う。ARMのCortex-M3
マイコンのUARTにつないで、昔のモデムで使ったATコマンドで操作する。
ATコマンドのモードと、WiFiの通信データが同じチャネルを流れるので
わかりにくい。それから、WROOM2は、ピーク時にかなりの電源電流が流れ、
普通につなぐと電源電圧が下がってResetがかかってしまう。2-3日かけて、
2-300行のプログラムを作った。これで、ATコマンドをいろいろたたいて
WROOM2の動作を確認しつつ、httpリクエストに応答し、LEDを付けたり
ADコンバータの値を表示したりするデモになっている。説明のPPTを作れば
だいたいできあがり。
■2019年03月18日 ワンセグでも受信料
韓国の戦時労働者の裁判は条約を無視するひどい判決であったが、日本の最高裁も
あまり変わらないようだ。放送法64条は、受信料の支払いを求めているが、まず、
「協会の放送を受信する設備を設置した者」という部分の設置が、ワンセグ受信機の
「携帯」も設置に含むと拡大解釈された。設置とは、据え置くことではないのか。
裁判官は、ポケットや鞄の中にスマフォを設置しているとは知らなかった。次に、
同条には、「ただし、放送の受信を目的としない受信設備は除く」というただし書きが
ある。スマフォは、メールやWebや電話が目的であって、ワンセグはおまけの機能に
過ぎない。だから、たとえばiphoneにはワンセグなどなくて、だれも不便に思って
いない。自動車のカーナビにもワンセグが付いているが、見たことがない。それに、
これらはひどい画質である。こんなものに月1300円もの受信料を払うのが正しい
ことなのか? TVを見たくなくてもワンセグ受信機が身近にあることはある。そんな
ものから料金を徴収するより、放送を暗号化して、登録しなければ見られないように
すればすむことだ。それをしないのは、料金徴収を生業にしている職員(委嘱?)が
たくさんいて、その雇用を脅かすことはしたくないのだという説もある。
この判決を出した、山崎敏充裁判長、岡部喜代子、戸倉三郎、林景一、宮崎裕子は、
国民審査で×を付けようと思う。
■2019年03月16日 IPSJ全国大会@福岡大学
IPSJとは情報処理学会のこと。機械学習のセキュリティのパネルで登壇するので、
ひさびさに全国大会に参加した。全国大会は、若い頃熱心に出たが、もう、25年くらい
ご無沙汰している。福岡に行くのは数年ぶりだろうか。空港は、2016-17年に再整備が
あったらしい http://www.fuk-ab.co.jp/-.html ずいぶんきれいになっていました。
地下鉄も一新されたのかな。乗ってみると、大阪以西にありがちな、隣の席まで占拠
する座り方の人が多かった。その後に乗った地下鉄車両は、1座席ずつ分離していて
隣の席にはみ出しにくいようになっていた。そうそう、大阪もそうした方がいいよ。
天神駅で降りたが、地下街がまたきれいになっていた。うーん、この町は観光で
潤っているのかな。中韓から近いからね。ラーメン屋に入ってみると、どうやら、
韓国人の観光客でいっぱいのようだった。学会会場の福岡大学も立派な大学ですね。
1学年4000人以上いるというのだから、相当なサイズである。国立なのか、国立だと
したら昔は一期校、二期校どっちだったのか、どうにも思い出せなかったが、私立だと。
パネルの発表は、まあ、うまく行きました。パネルの中でかみ合っていない感じはあったが。
いくつか、特別講演を聴いた。若い人の発表は、聞かずじまいだった。残念。
会場が寒かったね。福岡も寒いが、校舎の造りが、風通しが良すぎて、寒い。
福岡には、おいしそうな食べ物がいろいろあるが、あまり食欲がなくて、ラーメンしか
食べなかった。本場の博多ラーメンを期待したのだが、正直、東京で食べる
ラーメンの方がうまいんじゃないか? 明太子を買って帰った。
■2019年03月07日 キミのお金はどこに消えるのか 3
考えられるのは、借金の使い方が間違っていたのではないかということ。
借金の多くは、建設国債であったから、インフラの増強に投資された。インフラ
と言っているのは、そのときの飲み食いではなく、その後の経済発展に寄与する
ようなコンクリートであった。借金をその後の税収で返還するという趣旨に
かなっているようだが、無駄なものがたくさん作られたのも事実である。
各自治体に1億円ずつばらまくなんてこともやった。子ども手当にも使われた。
まんがでは、借金の使い方なんてどうでもよい、使えば良いのだから、また
民間との競合を避けるためにも、無駄な公共事業で良いとまで言っている。
本当だろうか。最近までの中国もそういう無駄な?投資をやって、結局、中国の
財政も火の車だという説もあるのだが。そういうことをやっても経済が回復
しなかった一つの理由は、国内の製造業が海外に抜け出したことだと思う。
これによって、日本の技術が海外に流出した。半導体、家電、液晶などの
エレクトロニクス産業がこれに当たる。借金して賃金を上げたから、なおのこと
海外がよくなった。それに対抗するために日本の工場はロボット化が進み、
おかげで、やはり若手を採用できなくなった。グリーン化のために自動車等の
省エネ化が進み、地震の後はエネルギー消費全体が減退した上に、若者は
自動車に興味を失って、スマホに熱を入れている。借金しろと言うが、今の
公定歩合、銀行の利率は極限まで下げられている。消費税で金を政府が吸い上げる
のは逆効果だと言うが、市民が使うはずだったお金を政府が別の用途に使う
ということであって、金が消えるわけではない。金の使い道として、個人消費と
官僚が考える経済浮揚策のどちらがよいかという問題ではないだろうか。
もっとも、この税収増は、かなりが国債返済に回されるだろうから、借金を
減らす方向に働く。そうすると、やはり市場の金は減るから、景気を冷え込ませる
ことは想像が付く。借金を減らすのは、今ではない、もっと景気がよくなって
からだというのは同意できる。今はけっこう景気が良い時期なのだが。。。
残る手段は、日銀が買い取った国債を棒引きすることくらいしか思いつかない。
日銀が国債を買うとき、市中銀行から集めた資金を充てているとすると、
国全体でのお金の総量は変わらない。お札を刷って充てているのだとすると
棒引きが可能だ。デフレ脱却には、お札の増刷が有効ではないか。
■2019年03月06日 キミのお金はどこに消えるのか 2
借金をすれば、その分、市場に出回る金は、一時的に増えるのはわかるが、
返還はどうなるのか?市場に出回る金が増えれば、経済が拡大して、税収が
増え、それで楽に返還できるということになる。ここ20年近く、緊縮財政を
取ってきたので、市場の金が不足し、金の総量とものやサービスの量と釣り合わなく
なってきたので、お金の価値が相対的に上昇して、デフレが進行し、円高が
進んだ。賃金も上がらない。これらは正しそうに思われるが、緊縮財政を
取らざるを得なかったのは、その前の90年代に盛大に国債を発行して、借金を
拡大させたからに他ならない。90年代は、まさに、借金してもそれが経済を
刺激してGDPを増大させ、インフレが進むことで賃金も上がると期待したのだが、
結果的にはそのようにならずに、GDPは停滞し、借金だけが残った。借金は
返済しなければならないから、税収の多くが国債の返還に回され、一方で
高齢化が進んで医療費など社会保障費が増大し、インフラの増強や技術開発に
回せる予算が減ってしまった。それを打開したいから消費増税に舵を切った
のではなかったか。世界的に見ても、日本政府の借金は、国内で閉じているとは
言え、世界一の高率である。この上にさらに借金を積みまして良いのか、
不安になるのは当然だろう。借金ではGDP増大は一時的な効果に過ぎず、
インフレにもならなかった。のではないだろうか?
■2019年03月04日 キミのお金はどこに消えるのか
という井上純ー氏の漫画を読んだ。中国嫁日記の
作者だが、やはりあのぶっとび月(ゆえ)さんが鋭い突っ込みを入れるので
おもしろくなる。書いてあることは、全編、借金は正しい、日銀にもっと
国債を買わせて積極財政を打てということと、消費税の増税は社会に出回る
金を減らすので経済を冷え込ませ、悪性だとの主張である。おまけで
共産主義は間違っている。キミのお金はどこへ消えるかはよくわからなかった。
■2019年03月01日 リンゴワックス
ふじりんごはおいしい。昭和52年くらいに出てきたのを覚えている。
糖度が高く、しゃりしゃり感も気持ちよい。アメリカのリンゴは安いが
おいしくはない。マッキントッシュだってたいしたこないでしょ。1992年頃、
彼の地にもふじりんごが出回り始めたのは誇らしかったね。
リンゴは皮をむいて食べるのが品が良いのだと思っていたが、どう考えても
皮付きでかじる方が甘い。皮の内側が甘いのだと思うが、昔は、皮を食べると
農薬も取り込まれるといううわさがあった。その後、リンゴの外皮には
ワックスをかけてテカテカにしているから皮は剥いた方がよいという話もあった。
リンゴは、そのままだとくすんだ色をしていても、外皮を何かでこすると、ピカピカ
になる。確かにワックスのような感触もある。ところが、このワックスは、別に
人為的なものではなく、リンゴが自ら分泌する自然なものであるらしい。
身を守る(実を守る)ために分泌しているのだろうか。だからそのまま食べて
問題ないと。ワックス、すなわち油脂を自然に分泌するというのは、リンゴだけの
ことではないだろう。そういえば、ピーマンもテカテカだよね。人間だって、
鼻の頭に油を付けている。おっと、そういえば、私の頭皮は強烈な油脂を分泌
しているようだよ。ぱらぱら落ちてくる前にきゅっきゅとこすれば、てかるだろう。
■2019年02月24日 雨水タンクの穴
2006年から雨水タンクを使ってきたが、ついに穴が空いた。屋根に降る雨水が
樋を伝って流れてくるが、それをバイパスしてタンクに貯める。タンクの正規の
容量は80リットルである。タンクの上部の穴から水を取り入れ、貯まりすぎると
横からオーバーフローするように接続するのだが、そうするとタンクの上に
20リットルほどの隙間ができてもったいないので、オーバフロー穴から水を
導入して、上からオーバーフローするようにした。20リットルくらい余分に
入って喜んでいたが、その分、タンクは苦しそうに膨らんでいたようだ。
タンクの真ん中あたりに小さな亀裂が生じたので、水はそこまでしか貯まらなく
なってしまった。雨水タンクは、3.11の地震で断水したときは、トイレの水と
して重宝したが、それ以外は、洗車と庭の水まきに使う。雨が降るとすぐに
一杯になるが、庭の水まきに使うとすぐになくなる。100リットルの水を
年間に、2-30杯分も使っただろうか。年間2-3立方メートルで、上水道なら
数百円のものだろう。20年使ってやっと元が取れるくらいだが、12年で穴が
開いた。しばらくガムテープで塞いで使うのだろうね。
■2019年02月21日 ロシア
ロシアは、北方領土を敗戦の結果として認めろと迫っているらしい。
その後の条約で返還を約束しているのに、戦争の結果の追認が必要なのか?
日本人に限らず、世界中でロシアは大国として映っている。何せ、あれだけ
広大な領土があるし、それに応じて資源も豊富である。核兵器もいっぱい
保有している。米国に先んじて宇宙に人を送った技術力もあった。グルジア、
ウクライナなどで見せる強面はこわい。しかし、ロシアのGDPは、韓国以下の
世界13位、日本の半分以下に過ぎない。1.5億の人口は日本より多いが、あの
広さからすると少ない。その乏しいGDPであれだけの戦力を維持していたら、
産業も経済も人も育たないのではないか。焦らずに見ていれば、どんどん
貧していくのではないか。しかし、日本もまた成長が止まっているのであった。
■2019年02月19日 餃子
冷凍餃子を1パック、12個をフライパンで熱して食する。すこぶるおいしい。
たれを付けるが、ご飯などはなし。餃子だけを食べる。中国嫁日記(漫画)で
学んだが、中国では、餃子は主食であって、ご飯と一緒に食べるものではないらしい。
当たり前だが、ラーメンライスというのも同じく間違い。職場の近くには、
ラーメン屋が多数あるが、そのうちのあまり込まない店を気に入っていて、
2箇月に1回くらい行く。少ないって?そもそも外食が月に1回くらいだから、
かなり多いのだ!このラーメン屋は、博多ラーメンと書いてあるが、厨房に
いるのは中国人である。どういうこと? 替え玉1個無料! 最近行くと、
その中国人シェフが、中南米人に代わっている! しかし、味は同じだった。
むむむ。外国人料理人おそるべし。メニューがちょっと変わって、300円ほどで
餃子とライスを追加できる。日本人にとっては、ラーメンライスに餃子付きで
うれしいかもしれないが、中国人には、主食が三つというのはあり得ない組み合わせ
のはずだ。それを中南米人は認めるのか? 日本人の食文化は世界一だから、
やがて中国にも広がるかもしれんなぁ。
■2019年02月14日 70年著作権
TPPに加入すべきか、民主党政権時代に議論があったが、結局加盟することに
なったが、入れ、入れと恫喝していたオバマに代わって、トランプ大統領は、
一瞬でTPP撤退を宣言した。日本は、二抜けもできず、そのままTPPは発効した
だけでなく、日本はTPPの盟主のようになった。そのTPPのルールの一つが、
著作権は、死後70年である。日本は、それまで死後50年であった。それが、
この1月から、TPPルールに従って、70年に延長された。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/04/news025.html
70年を主張していた米国が抜けたのにである。米国は、はっきり言えば、
ディズニーの権利を延命したいのだ。私は、若い頃にRichard Stallman の
copy leftにいたく感激したこともあり、また現在のコンピュータサイエンスが
他領域に比べて進展が速いのはオープンソースの功績だと思うこともあり、
著作権を強く主張するやりかたには賛成できない。作った本人が死んだ後って
ことは、遺族の権利を70年も守る必要があるだろうか。ビートルズナンバー
なんて、バッハと同じ古典じゃないのか?著作権を尊重するのは大切な考え方
だが、それは著作者に人格があるからで、人格が死んでしまったら守り必要性は
ないと思うよ。著作権を主張できるような代物があるわkではないが、死ぬときには
自分の著作物は全部フリーだ宣言をしたいくらいだ。ちなみに、特許の保護期間は
20年に過ぎない。特許には厳しい審査があるが、何か著作物を作れば、登録不要で
著作権が発生する。ところが、単なるデータは著作物ではなく、著作物とは、
創意創発の結果と言うことになっている。くだらないものに著作権を主張しないで
ほしい。CC (creative commons) というのもある。
■2019年02月07日 スマートフォン忘れる
昨晩、大事な会食があったのだが、スマフォを仕事場の机に置いたまま、
持って行くのをわすれた。電車に乗ってしばらくたってから気がついた。
まさに、会食の場所を調べようと思ったが、スマフォは、ポケットにない。
さあ、困った。集合場所は、メールでもらった。そこにリンクがあって、
地図が出る。店の名前は?メールをもらったときのかすかな記憶がある。
確認しようと思って電話しようにも、そのスマートフォンがないのだ。
店の場所は?これもかすかな記憶がある。駅を下りたら、地図があって、
そこにかすかな記憶の店が載っていた。その場所は、かすかな記憶の場所と
近いようだ。スマホのマップが出せないから、その地図をよく覚えて、
10分ほど歩いたところ、確かにその店があった。ほっとした。それにしても、
知らない場所を歩くときにスマフォがないと、何と心細いことか。GoogleMap
とGPSは偉大である。会食が始まっても、スマフォで写真を見せたり、撮ったり、
わからない言葉を検索したり、Siriと遊んだりができない。いつもは、
スマフォは、電車の中でちょっと使うくらいだったのだが、依存症がひどい。
スマフォがなかったときはどうしていたのだろう?
■2019年02月05日 ごみが捨てられん
横浜のここのゴミ集めは、プラスティックごみが水曜で、主なごみは火曜と
土曜の朝に集めてくれる。カラスに荒らされたりするから、前日の夜に出さなければ
ならない。それは月曜と金曜の夜。金曜日は、出勤後、本宅に帰るので、ゴミ出し
できない。ときどき土曜出勤があるけどね。すると月曜の夜だけがチャンスなのだが、
月曜は祝日が寄せられていることが多くて出せないことがある。困るね。金曜の
夜にいったん帰るのか。。。
■2019年02月03日 Googleのこと
研究所の昔の同僚がGoogleに勤めている。大学院の研究室のOBリストを見ると、
かなりの人がGoogleに行っている。その彼が、転職するかも知れないというので、
話しを聞いた。プロジェクトを終了させるので、その成果を見せてもよいから、
どこかへ移れと言うことらしい。どこかというのには、Google社内が含まれる。
研究の中身はいいとして、Googleの人事管理の話しがすばらしかった。ここに
https://www.msn.com/ja-jp/money/news/%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%81%8C%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%80%8D%E3%81%AB%E6%AC%A0%E3%81%8B%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%845%E3%81%A4%E3%81%AE%E8%A6%81%E7%B4%A0/ar-BBSYbvJ?ocid=UP97DHP#page=2
書いてあることは正しいようだ。彼のような研究社員には、大きな裁量が与え
られている。予算やマンパワーもふんだんにある。IT企業だから、計算パワーも
ものすごくある。そういうものを駆使して、外部発表できない環境で研究すれば
どんどん成果が出る。外部発表できないというのが曲者である。いいところも
悪いところもある。いざ転職しようとすると大変だろう。飼い殺しにするなら、
何も成果を外に見せなければよい。大学や国研以外の企業の研究所というのは、
多かれ少なかれ秘密主義であるが、Googleはかなり徹底している。そういうふうだから
日の目を見ずにひっそりとしまわれている研究成果が、世界中にたくさんある
だろうと推測できる。Googleの人事管理では、上に行くには、必ず同僚(研究仲間)
の推薦が必要というのに、膝をうって納得した。そうすれば、チームは結束する。
上から押さえつけるより効率的だろう。何をやっても良いというのは、幸せである
が、苦痛に思う人もいるだろう。とにかく、やはりGoogleはすごいことをやって
いるし、現在の日本のやり方では勝てないだろうと思った。最大の理由は、
資金力かも知れないが。


■2019年01月23日 琵琶湖
学会で大津の琵琶湖畔にあるホテルに来ている。琵琶湖南岸にあるので、
周囲は大津から京都に至る街であり、琵琶湖の北岸側は、霞んで見えない。
私は、日本第2の霞ヶ浦の近くに住み、何回も行っているが、琵琶湖とは
様子が違う。さすがに琵琶湖は大きいが、生活者に問題なのは湖岸であろう。
いや、自転車乗りにとって重要なのは、湖岸を一周できるかどうかである。
琵琶湖一周はびわいちとか言って有名だが、どうも、霞ヶ浦一周のように
簡単・快適には行きそうにない。霞ヶ浦は、堤があって、その上に自転車道が
ある。自動車も走るが、狭いので、交通量は少なく、釣り客が通るくらい。
琵琶湖の周囲は、そういう細い道ではなく、立派な自動車が走る道がある。
そこから湖を見ながら走れるのか、疑問である。このような違いは、湖畔が
街になっているか、田畑になっているかの違いから生じているようだ。琵琶湖の
少なくともこのホテルの周囲は、かなりの街である。だいたい見渡す限り、
湖畔にはビルが見える。霞ヶ浦は、街らしいものは土浦市しかない。それ以外は、
蓮田か、田んぼなのだ。琵琶湖も、おそらく福井県側は、田園風景なのかもしれない。
帰ったらまた霞ヶ浦に行きたくなるだろう。
■2019年01月20日 電化上手
今月の電気代が2万円を越えた。オール電化で暖房も電気なので、冬は高くなる
のはしょうがないのだが、太陽光発電も始めたので、17000円くらいになってほしい
ところ。以前ならそれ以下になったろう。原因は、夜間電力料金が7円から12.25円に
値上がりしたことにある。電化上手という料金プランだが、実は、このプランは、
もはや新規加入できない。今、夜間に安くなるプランを選ぶと、夜間電力が21-22円
にもなってしまう。昔(地震以前)の3倍である。これだと、この家のような夜間蓄熱型
の床暖房にはできなかったろう。昔、まだ原発が元気に動いていた頃は、夜間電力は
お得ですよとキャンペーンしていたが、今はLNGなどの火力発電だろうから、夜間に
電力量が安くなる理屈はあまりない。TEPCOにしてみれば、昔夜間電力を勧めた都合
で、今更夜間をなくすわけにはいかないだけだろう。昼間電力も値上がっている。
再生可能エネルギーの買取費用も上積みされている。LEDなど機器の効率が上がって
はいるが、日本の電気料金が高いのは間違いない。ここに世界との比較がある。
http://kakaku.com/energy/article/?en_article=47 日本は、真ん中くらいらしい。
原発を放棄したドイツなどは、40円と高いが、お隣の韓国は10円である。これじゃあ
データセンターとか金属とか電力依存型の産業は日本を逃げ出すよね。残念!
■2019年01月19日 韓国の反日
昨年から、韓国は慰安癒し財団の解散、自衛隊の護衛艦の旭日旗掲揚拒否、戦時中の応募工
の慰謝料請求裁判、日本EEZでの哨戒機への火器管制レーダー照射、特にレーダー照射
では哨戒機が低空脅威飛行を行ったことを謝罪せよと逆ギレするという、とても
常識では考えられない、条約や国際法を無視した行動を取っている。日本側は、証拠
を示して諭しているが、まるで聞かない。何か協議をすれば、さらに別の問題を蒸し
返そうとする。たとえば応募工の請求を請求権協定に基づいて協議しようとすれば、
片が付いたはずのサハリンの抑留者や被爆者のことも持ち出すぞと言い出す。
初めから聞く耳持たないのだから、何を協議しても無駄なのだ。話せばわかる国
ではない。だから、制裁を加えるべきだという意見がある。たとえば、ビザなし渡航を
やめるとか、何か輸出を制限するとか。こういうのは、効果がないどころか、火に
油を注ぐだけだからやめた方がよかろう。後から、また日本は加害者になって、韓国に
被害を与えた、そのことも合わせて謝罪せよと言う論調になるに決まっている。
韓国は、日本にマウント取りたいのだが、そのために被害者であることを恥ずかしげ
もなく活用する。むしろ、日本人が、韓国に行くことをやめればよいのだ。日本に
来る韓国人は、日本好きになって帰るのだから、悪事を働くことがなければ来させれば
よかろう。それから、日本が韓国に持つ工場を引き上げるべきだ。あの国で韓国人を
雇って操業しても良いものができるとは思えない上に、後からいろいろたかられる
危険がある。日本の銀行の融資も引き上げないと差し押さえなど危険にさらされる。
キムチとかも食べない方がいいと思うよ。(焼き肉は。。。)
■2019年01月17日 Automotive World
東京ビッグサイトで開催されているAutomotive World に行ってきた。
自動車の車載エレクトロニクスの技術展である。
同日に、ロボットや自動運転車などおもしろそうな技術展が複数併設されて
いたので、会場は超満員だった。昨年行ったAI展も人出がすごかったが、
AI展は、出展が少なかった。AutomotiveWorldは、出展者数もすごい。自動運転
もいろいろ出ていた。びっくりしたのは、外国人、それも中国人の来場者が
多いこと。欧米系は多くない。Cebitとかハノーバーメッセとかの海外の
有名な展示会は、昔は日本企業も多く出展していたが、最近はめっきり少なく
なったと聞く。国内で展示会を開けば、海外から見に来てくれるというのは
簡単でよい。本当にすぐれた技術があれば、こちらから営業に行かなくても
あちらから来てくれるわけだ。(本当にそれでよいのか?)
■2019年01月15日 宍塚大池
つくば市と土浦市の間に常磐高速が走っており、その近くに岡がある。中高津遺跡
という縄文時代の貝塚遺跡がある。その近くに、丘の上なのに不思議なことに
かなり大きな池がある。その周囲は、集落もなく、無人で、わずかばかりの
田があるだけ。昔のいわゆる里山らしいが、妻が好きで何回か足を運んでいる。
あちこちを散策し、気に入った場所があるのだが、その後何回か行くが、そこに
たどり着けない。地図を出したり、そのとき撮った写真を出したりして照合し、
きっとここのはずだという場所を割り出して、再挑戦。昨日、やっとそこに
行けた。2往復する。こんな街の間のちいさな山に、道もなく人も通わず、水鳥が
群生し、手の付けられないような原生林が残っているとことに感動する。
■2019年01月11日 ひさびさのパンク
正月休みに息子と二人で楽しくサイクリングに出かけた。3−4km走ったところで、
後送する息子が、おとんの自転車がきゅるきゅる言っていると。なんだろうね?
さらに数百メートル走ると、後輪がよじれだしてパンクとわかった。こういう
めったにない二人でのサイクリングでパンクとはついてないね。さっそく交換に
とりかかる。チューブを交換して、CO2ボンベからガスを入れると、タイヤとリム
の間からチューブがはみ出してきて、やり直し。2回目は、うまくいったが、
空気が漏れている。チューブが古くて、バルブの付け根が傷んでいたのだ。やり直し。
もう自分の自転車のチューブはないし、CO2も使い果たした。息子の自転車の
備品を使う。3回目はなんとかできたが、もうチューブもCO2もないから、この先は
無理できない。二人で来ていて良かった。1週間後、タイヤを見るとまた空気が
抜けている。2本目のチューブも寿命を過ぎていた。ずっとチューブレスで
パンク知らずの生活を8年も続けたから、持っているチューブは、すべてゴムが
劣化していたのだ。あわててチューブを注文する。CO2も5本セットを注文する。
2台の自転車の4本のタイヤのうち、一本だけがチューブのあるクリンチャーで、
残りの3本はチューブレス。チューブレスは、やはりパンクに強かったと再認識。
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matsui.toshihiro3 at gmail.com
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