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■2017年09月20日 衆議院解散
安倍首相が、来週にも衆議院の解散を宣するらしい。何が争点なのかと
言えば、森友、加計学園問題くらいしか思い浮かばず、国民の審判を仰ぐという
よりは、高支持率を背景に、2/3の議席を占めたいに違いない。いろいろ書かれて
いる記事では、そもそも、内閣総理大臣が、好きなときに勝手に衆議院を
解散することなどできないのだとわかる。憲法には、内閣の衆議院解散権の
ようなものを第69条で定めているが、これは、内閣不信任案が提出され、
可決されたときに、内閣は総辞職する代わりに衆議院を解散できると定めて
いる。内閣不信任案が可決どころか、提出もされていない段階で、解散する
など、憲法違反なのだ。内閣不信任案が可決されて解散されたのは、1993年が
最後らしく、多くの解散の例は、憲法違反と言うことになる。一方で、衆議院
が4年の任期を全うした例というのもほとんどないのだと思う。総理大臣は、
最後に伝家の宝刀の解散権を行使してみたいのか?いや、憲法では、総理大臣の
一存で決めるとも書いてない。内閣が決めるのだと思われる。異常な国だな。
内閣不信任案が可決された状態で解散するというのは、与党にとっては、
過半数を割るぎりぎりの状態のはずだ。解散して総選挙して、また返り咲けるとは
限らない。要するに、解散は、与党にとって決して都合の良いモノではない。
解散によって議席を増やそうというのは、よからぬ魂胆なのだ。議席を増やし
たければ、4年の任期を全うして、この4年間は良かったと思わせるべきなのだ。
解散権の行使に対して、違憲訴訟が1952年にあったらしいが、政治のこととて、
最高裁は判断しなかった。このへんのことも、憲法には、きちんと書かれて
いるべきで、そのためには改憲すべきで、与党は議席を増やすべきだが
やりかたが違憲という、ややこしい状況になっている。
■2017年09月19日 Tron (2)
35年も前の作品だから、CGとしては、時代遅れ感が否めない。しかし、
35年前に情報化社会をどう見ていたかは興味深い。CEOは、デスクに埋め込まれた
キーボードを操作してMCPと会話する。ところどころに出てくるコンピュータは、
数が少なく、けっこうな貴重品である。コンピュータルームの中では、データ
ジェネラルのミニコンと、DEC-PDP11らしきマシンが目を引いた。ほかにも
当然Burroughsがあったのだろうが、わからなかった。インターネットどころか
ネットワークというモノがない。だから数少ないコンピュータ端末を探して
うろうろする。しかし、コンピュータの中に入り込んで、悪さをすることは
考えられていて、そのことをハッキングと呼んでいるようでもあった。ゲーム
センターには人があふれて大盛況である。今でもゲーム人口は多いが、ゲーム
センターには行かず、自宅で遊ぶか、スマフォをいじる。家庭にコンピュータが
あるとか、個人がスマートフォンを持っている事態は全く想定できていない。
MCPは、人工知能であって、自身を保全し、策略を巡らす。MCPを監視しようとする
プログラム(TRON)に対して怒りと恐れを抱く。そして、自身が管理するデータ
を公開するぞと言ってCEOを脅す。うーん、これはすごいわ。確かに、クラウドに
預けてあるデータが、AI機能を持った管理プログラムによって人質に取られたら
大変なことになる。まあ、そういうAIがもたらすセキュリティ問題を予測していた
ということだから、なかなかな映画だと言える。
■2017年09月18日 Tron
わけあって、1982の映画、Tronを見た。アマゾンで48時間199円。CGが多用されており
当時、特にコンピュータオタクの間で評判になった映画である(オタクなんて
言葉はなかった)。映画のCGは、いまや当たり前の技術で、ありえないシーンを
現物よりもはるかに安く、安全に作れる。きれいすぎるシーンを見せられると、
CGだろうと疑うくらいだ。しかし、Tronの作られた1982年というのは、初代
IBM-PCが作られ、メモリチップが64kビットだった時代である。当時のCGは、
線画基調で、色も少ない。自然物を模倣することができないから、露骨な
不自然さでコンピュータの世界を強調することになる。実際、ストーリーは、
若いゲーム好きのコンピュータエンジニアが、プログラムが人として扱われる
ようなコンピュータの世界に引きずり込まれ、マスターコントロールプログラム
(MCP)と戦うことになっている。この映画を見ようと思ったのは、このMCPに
興味を引かれたからだ。MCPは、今は、オペレーティングシステム(OS)と
呼ばれるプログラムである。1982年当時も、OSは存在していたが、Burroughs
というコンピュータメーカのOSだけは、マスターコントロールプログラムと
呼ばれていたのだ。英語的に、オペレーティングシステムというのは、なんと
いうか、あまりに情けない名前なのだろう。それにくらべてマスターコントロール
プログラムは、いかにも強そうな独裁者を思い浮かべる。このMCPが、意志を
持って、ユーザーの接近をはねのけるようになるというのが、原作の予測であった。
(続く)
■2017年09月12日 間宮林蔵
8月27日に、うちから20kmほど東京よりにある間宮林蔵記念館に行った。
飯塚伊賀七、伊能忠敬、間宮林蔵は、江戸後期、隣り合う常陸と上総に
生きた、日本の伝説である。しかし、それは、たまたま、このあたりに
3人いたということであって、3人はあったこともないのだろうと思って
いたのが大間違い、3人は、大いに触発し合い、騙しあっていたのだ。
そのあたりの事情が、朔風の鐘という小説に書かれている。小説は、
嘘八百だが、この小説は、ノンフィクションと言ってもよいかもしれない。
伊賀七を見た資料館、忠敬の記念館、林蔵の記念館に書かれたことと
ほとんど符合する上に、小説には、その裏の事情が書かれている。
どうして、伊能の地図の北海道部分に林蔵の作った地図が借用されて
いるのか、どうして伊賀七は酒買い人形を娘の姿にしたのか、
どうして伊能忠敬は、56歳にして立ったのか、不思議だったことが
うまく説明されている。小説には、林蔵が蝦夷探検に旅立つ日の
ことが書かれているが、それが、この記念館の前にある旧民家の
土間であったのだろうと思うと、どきっとする。3人の偉人の過去を
それぞれにおもしろく調べていたが、それらがみんなつながっていると
知って、本の上の知識が、急に知り合いの話しのような気がしてきた。
■2017年09月09日 燃費がどうした
自動車を買うときは、どうしたって燃費を気にする。Hybridカーの実燃費は20kmを越えるし、
電気自動車はさらによいらしい。私のディーゼルカーも、リッター当たり15kmくらい走る。
以前乗っていた小型車は、8-9kmだったから、5割以上改善している。軽油だから、金銭的には
もっと差が付く。この自動車を10万キロ走らせるとすると、6667リットルの軽油が必要で、
リッター90円とすると、60万円になる。ところが、自動車自体は、300万円くらいする。
km当たりのコストにすると、自動車本体は、30円/km、燃料費が、6円/kmということになる。
燃料費なんてわずかではないか!?けちけちエコランすれば、5円/km くらい達成できる
かもしれないが、自動車本体のkm当たりコストを下げるには、とにかくたくさん走る
ことになる。燃料燃やせば、CO2が増えて地球温暖化に悪影響というのならわかるが、
家計にとって、10年間10万キロで60万円なんて、太陽電池が作る電気の比ではない。
このCX5は、わざわざ50万円高いディーゼルにしたのに、この差額を燃料費で取り戻す
ことは不可能だろう。それなら、加速を楽しんだ方が良いように思われる。
■2017年09月07日 公務員の定年65歳化
公務員の定年を60から65に伸ばす案が検討されているようだ。年金支給が
始まるのが65だから、60で切られては路頭に迷うと言うことだろうか。
しかし、実際は、60でいったん定年を迎えた後、非正規職として同じ役所に
雇用されているのが普通だろう。65まで雇用しろと言うお達しがあるからだ。
だから、65まで伸ばすというのはあまり意味がないかもしれない。同時に
役職定年も導入するとなっているが、役職なんて、はずせばいいだけのことで
わざわざ定年だという必要もあるまい。それよりも、65まで延長すれば
それでよいのか?寿命は85近くになっているのだし、世の中には65を過ぎても
矍鑠として働いている人、なくてはならない人も多い。しかし、そういう人たちも、
65で切られて、さあ次の職を探せと言われても困るだろう。50代でいったん
辞めた後、二つ目(三つ目)の職業で花開かせているのではないか?だから、
定年を65まで延長して一つの職場で終わらせるより、ちょっと早めに放り出して
次の職を見つけさせた方がよいという考え方もあるだろう。60前後で次の
職を見つけるのは難しいだろうが、結局、若い時期に実績を残して、60前後での
再就職を果たせるかどうかが、人生の大事な評価になるのではあるまいか。
■2017年09月05日 メイ首相の訪日
英国のメイ首相が、8月末から3日ほど、訪日された。この写真
https://www.jiji.com/jc/p?id=20170830201725-0024840601
を見ると、メイ首相は、白と赤の服を着ていて、まるで日の丸を意識して
いるように思われる。この日は、安倍首相は青というか紺なので、三つを
足すと、ユニオンジャックの色であるとも言える。翌日の写真
https://www.jiji.com/jc/p?id=20170831203939-0024849634
を見ると、彼女は青い服だが、安倍首相が、一人で3色を着て、国旗のよう。
メイ首相とプーチン大統領とのツーショット
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19958.html
では、やはり、二人で国旗の色になっている。メイ首相は、プーチン氏よりも
背が高いね。ところが、中国とは、こんな色になってるんですね。
http://jp.xinhuanet.com/2016-09/06/c_135665799.htm
何か意図があるのだろうか? そういえば、日英同盟の復活を期待する説も
あるようだ。
■2017年09月04日 北朝鮮の水爆実験
昨日の午後、ドライブしながらラジオをつけたら、北朝鮮からの地震波を検出
したが、自然のモノではなく、原爆実験と考えられる、マグニチュード6.1と
言っていた。そのあと、原爆ではなく、水爆だと言うことになった。金正恩は、
すきなだけ水爆を作れる技術のめどが立ったと発表した。世界が、経済制裁を
課している中で、悪びれもせずに水爆実験するとはどういう神経をしているのか。
いや、そもそも何が目的なのか?世界と縁を切って、自給自足できるのなら、
強大な軍事力を誇示する必要も無かろう。こんなことをしなければならないのは、
国内事情というか、正恩の立場が危うくて、力を誇示せざるをえない状況なの
ではないか。原爆を打ち込む相手は、日本や米国ではなく、案外と国内の敵なの
ではないか?金正男を襲撃したというのもそういうことだ。国外に撃ったら、
それこそ総反撃を受けて、国は滅びるだろう。 しかし、こういう輩が現れると、
日本の国内でも、いろいろと意見が出てくる。戦争は良くないというのはその
通りだが、もし近くに原爆が打ち込まれたら何とするのだろうか?
■2017年09月03日 自転車製作2台目
1台目のバナナ号が思いの外簡単にできたので、調子に乗って、彼女に差し上げる
べく、2台目を作ることにした。フレームは同じシリーズの色違い。部品は、古く
なって廃棄するPasso(11年目!)から取る。それでも足りない部品を購入する。
11年もたつと、古い部品と新しい部品を組み合わせるのがなかなか難しい。
変速段数が変わっているし、そうするとディレーラの引きしろが変わっている。
その点、サドルやシートポストやハンドルは変わらないのでずっと使えるが、
もともといろんな太さがあったりする。25.4, 26.8, 27.2 とか、微妙に違う。
それでも、WIndows95とwindows-10のようなことはない。いや、しかし、
新しいWindowsは、古いWindowsとうまく互換性を取っているよね。機械部品は、
あわないモノはあわないのだ。今回は、意外なことに、前ディレーラが全く
あわず、買い直しになった。古い部品を活用するはずが、段々増えていく!
■2017年09月02日 冷夏?
今年の夏は、変だった。6-7月にろくに雨が降らず、7月中旬から、
かぁっと暑くなったと思ったら、8月10日から、からっきしだめになった。
8月22日頃から、1週間ほど、やっと夏らしくなったかと思ったが、8月末から
また秋らしくなった。今日は、半袖では寒いくらい涼しく、今は、小雨が降っている。
くやしいのは、太陽光発電を付けたのに、ろくに日が照らないこと。このまま
秋の長雨に突入するのだろうか?この頃、特にお天気に敏感になった。
妻は、電気使用量に敏感になった。
■2017年08月28日 睡眠時無呼吸症候群アプリ
現代人の多くが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を患っていると言われる。いびきがすごいと
言われているうちに、いびきで息が止まるようになる。そうすると、よく眠れなくなって
昼間に眠くなったりいろいろな体の変調が生じる。私も、血圧が高いのはそのせいでは
ないかと疑われ、睡眠外来に行くことを奨められた。家庭で睡眠の深さを測る方法と、
もっと本格的に、病院に泊まり込んで計る方法があるらしい。前者でOKなら病院に泊まり込む
必要はないが、問題があるなら、泊まり込みが必要、だけれど、病院でよく眠れるわけがなく、
何もわかりませんでしたで終わりそうな気もする。妻に話したら、スマフォで計れないのかと。
なるほど!息子に聞いたら、そんなアプリはたくさんあると!確かに、睡眠中の音や振動から
SASや睡眠の深さを推定するソフトがたくさん出ている。早速一つやってみた。結果は、白。
ろくにいびきをかいてもいない。妻は、酒を飲んだ夜はいびきも呼吸停止もひどいというが、
そんな深酒をすることもなくなった。スマフォアプリは、スタートさせて枕に置いておくだけ。
いびきを録音してくれたり、呼吸が止まった回数や秒数を数えてくれる。継続的にやって
見ようと思うが、睡眠のせいでないとすると、血圧が高いのは、ストレスと高齢化でしょうがない
ということか?
■2017年08月24日 財布が
昨日のお昼に弁当を買いに行こうとしてポケットに触ったが、財布がなかった。
あ、またうちに忘れてきたかと思って、Suicaで買い物できる711で弁当を買った。
財布は、前の晩、家のあの箱に置いたことを覚えているが、今朝、取り出したか
覚えていない。夜、家に帰って、その箱を見るが、財布がない。ありゃー。
朝から、昼間での3時間ほどの失踪劇だから、会議で座っていた椅子にはみ出したの
かもしれない。職場に電話して、同僚に探してもらう。ところが、無いという。
そうすると、朝、電車で出勤する20分ほどの間になくなったということか?電車では、
立っていたので、ポケットから落ちることはない。ということは、スリ???
そりゃ大変だ!銀行に電話して、キャッシュの引き落としを止めてもらう。残額を
聞いたら、満額残っている。なんだ、すられていないじゃないか。どういうこと?
どう考えても、会議のときにポケットからずり落ちたとしか思えない。だけど、
探してもらってなかった。承服できずに、次の朝、自分で探しに行く。座ったのは、
まずこの椅子。何もない。次にこの椅子。あった!黒い背もたれと座面の間に黒い
財布がはさまっていた。確かにぱっと見、見つからない。ほっとした。カードは、
電話しただけではreactivateすることはできず、銀行窓口に行かなければならない。
とほほ。
■2017年08月17日 土星探査船カッシーニ
新聞にカッシニの話が出ていたのを妻が切り取ってくれた。カッシニとは、土星の輪の
間隙を発見した天文家?研究者?である。何回か、土星の輪を横切り、まもなく最後のミッション
として土星に突っ込むのだそうだ。カッシニは、ホイヘンス着陸船を放って、土星の一番大きい
衛星、直径5150kmのタイタンに着陸させた。タイタンの表面は-180℃くらいで、メタンや
エタンの海が広がっていて、メタンやエタンの雨が降ると公表されたのは、2005年の
ことらしい。そのころはあまり気に留めなかった。子供の頃に読んだ科学の本にも、
木星や土星の表面は、メタンやエタンの海であると書いてあった。ふうんと思ったが、
メタンやエタンのような炭化水素は、木星や土星にだけあるというのは不自然で、
地球にもあると考えるべきだろう。温度が高いのでガスになって飛び去るだろうが、
どこかにはあるだろう。それも、海のように大量にあるということは、地球上の炭化水素資源は、
惑星の創世期からあったはずで、生物の死骸が変成したものと考える必要はない
のではないか。どうして石油は生物が作ったことにされたのだろう?
カッシーニは、もう一つ、土星の衛星エンセラーダが水の海を地下に持つらしいことも
突き止めている。でも遠くて寒すぎるよね。火星の場所に土星がいたらよかったのに。
■2017年08月15日 草払い機のブレード交換
庭の芝生や草を刈るのに、草払い機を7-8年前に買った。初めは、往復式の、生け垣の
トリマーを買ったが、パワー不足で役に立たなかった。かといって、ガソリン式はうるさい
ので、電気式の回転刃型にした。この回転刃は、2-3年使うと丸まってしまうので交換する。
交換のための専用工具が付属していたのだが、今日、交換しようとするが見つからない。
ありあわせの工具で回してみたが、どうにもかなわない。それで、刃を買ったお店
(グランステージ山新)に持ち込んで交換をお願いした。やるのを見て愕然とした。
まず、回転軸の横から細めの6角レンチのようなものを突っ込んで、刃が回転しない
ように押さえなければならない。それから、刃を止める押さえ具ネジは、逆ネジに
なっている。わしは普通のネジの方向に回していたよ。次回の交換では間違えなければ
自分でできるかもしれない。と備忘のために書いておく。
■2017年08月14日 床のワックスがけ
恒例のワックスがけをした。記録によると、前回は、2016年9月22日らしい。
ほとんど1年たってしまった。3箇月に1回やっていた時期もあるが、まあ、半年に一回だろう。
このごろは、週末しか滞在しないわけだし、そんなによごれまいと思ったが、モップがけすると
水は黒く、部屋は明るくなる。モップが折れてしまった。もう10年になるからしょうがない。
ワックスが、10年前のものなのでだいぶ傷んできた。白かったのに、茶色く変色してきた。
ニオイも劣化している。書いてある通りの量を使うと、とっくになくなっているはずだが、
まだ2年分くらい残っている。書いてあるとおりに使うと、べたべたになってしまうだろう。
次は、来年の3月にしようと二人で誓う。疲れた。
■2017年08月11日 水海道風土博物館、坂野邸
山の日で休みなのだが天気が悪い。じっとしているのもつらいのでショートサイクリングに
出かける。ただ走るのももったいないので、茨城歴史散歩の本をめくって、表題の坂野邸を
訪れることにする。西に平地ばかり、川を2本越えて17kmほど走ったところにある。奥まった
ところにあるので、道すがらに見えるものではない。門からきれいだが、このあたりの豪農の
門はどれも立派なので、取り立てて大きいというわけでもない。庭が広い。あ、こりゃ農家では
ないなと気づく。庄屋とか名主というのはどういう身分なのだろうか。300円払うとまず
ビデオを見させられた。それから部屋に上がる。昔懐かしい感じのする日本間が続く。
お寺がこんなふうだったか。500年前に住み始めたらしいが、江戸時代に飯沼川の治水を
任されてから名主に成長し、幕府の賓客を迎えるようになったので、屋敷を増設して
一の間、二の間、三の間を作った。手の込んだ装飾があるわけではないが、床の間の木材
などにこだわりが感じられる。この家は、明治25年の大日本博覧図に版画になって収録されて
いる。昭和に入って、重要文化財に指定された。茨城には32の建築物重要文化財があるが
その一つ。よく手入れされていて、きれいだが、住めないね。でも、一回行ってみるといいよ。
私は、もう一回はいくだろう。https://goo.gl/photos/4dQWX1WyTrKLsihY7
■2017年08月09日 新型CX-5
春に、CX-5のリコールがあって、ディーラーに持ち込んだところ、リアビューカメラが
きれいに写るようになったが、他の部品がまだないので直せないと。待っていたら、
もう5年になって保証が切れるから点検に来たらどうかとのお知らせが来た。うーん、
リコールはどうなったのよ?ついでに新型CX-5に試乗したらどうかというお知らせも来た。
リアゲートが電動になった、後部座席が6度もリクライニングするようになり、シートに
ヒータが入るようになった、緊急自動ブレーキの速度幅が広くなった、前照灯の照射範囲
を細かく制御してハイビーム範囲が広がった、フロントウィンドシールドにディスプレイが
照射されるようになった、騒音が低減したなど。5年もたつとだんだんよくなるね。
vectoring controlは強調してないんだ。リコールはどうなった?
■2017年08月07日 飯塚伊賀七
谷田部歴史資料館というのは、昔の谷田部町役場のすぐ近くの図書館に併設らしい。
資料館は3階だが、通せんぼしてある。名前を登録して行けと言うことらしい。それで
記名して3階に行くと、照明もエアコンも消えていて、係の人が私たち二人のために
全灯してくれた。まあ、谷田部の昔の城主の話や農機具の展示などは、田舎の民芸館に
ありそうなものばかりだが、やはり圧巻は、飯塚伊賀七の大時計だろう。復元されていた。
https://goo.gl/photos/nxaLU1Hqqe77o6V79 昔の、太陰暦の頃の日本の時間は、
毎日の日の出、日の入りを基準にしていたので、一時の長さが、季節で変化する。
たしか、からくり儀右衛門、田中久重の万年時計は、歯車の形を歪ませて時間変化を
https://www.youtube.com/watch?v=N35jJKJKRl8
出していたが、伊賀七の時計は、文字盤を13種類用意して、月ごとに取り替えていた
ようだ。メカ的には、田中久重万年時計の圧勝だが、太鼓式のアラームが付いていたり、
時刻が来るとドアが開閉したりというのはおもしろい。伊賀七の方が数十年早い。
空を飛ぼうと滑空型のヒコーキを作り、筑波山から飛び出そうとしたが、許可され
なかったという逸話もある。そういえば、国立研究所が筑波(あえて漢字)に移転
してきた頃、筑波はどんなとこなのか、いろんな人が興味をもって調べていて、
組合の新聞などに出ていた記事に、伊賀七の伝承が出ていたことを思い出した。
つくば第一の偉人(奇人?)なのかもしれない。歴史資料館の人に、「どうでしたか?」
と聞かれて、おもしろかったと答えた。せっかく復元させて筑波万博で展示したという
大時計なのだから、こんなところに閉じ込めておかないで、市役所なんかで日の目を
見せたらいいのにね。時間がどれくらい正確なのかも見てみたい。
■2017年08月06日 茨城県の歴史散歩
自転車で不動峠に登るすぐ手前に平沢官が遺跡があって、休憩所がある。
トイレを借りて一休みするのによく立ち寄るが、絵はがきやら、小さなグッズを
売っていたりする。その中に、「茨城の歴史散歩」
という本があって、ぱらぱらめくると、行ったことのある場所は親しみを感じ、
初めて聞く場所は、行ってみたいと思う。背中のポケットに入れるには重いので、
自動車で再訪して購入。サイクリングで行く場所をみつけるのにちょうどよい。
夏休みに、妻とどこか行こうと思って、谷田部の五角堂を選んだ。とても近い
のだが、行ったことがなかった。こんなもの https://goo.gl/photos/SU123dKYjeFN5YEe6
飯塚伊賀七という偉人(奇人?)が1800年頃に立てた五角形の建物。小さいし
中に入れるわけでもなく、中を見ることもできない。私有物なのかな。案内板を
見ると、ロボットとかヒコーキとか大時計とか、おもしろそうなことが書いてある。
谷田部歴史資料館にあるらしい。すぐ近くだから行ってみようか。
■2017年08月02日 新スマフォを買おう(2)
Amazonでsimフリースマフォを探して、Xperia XZ F8332を買うことにした。会社から
渡されるiPhone6を使っていて、Xperiaに比べて電池が10倍くらいもつ感じなので、
iPhoneも魅力的なのだが、今回も国産品愛好って、結局海外からの輸入なのだが。
画面が5.5インチあるので見やすいが、ポケットからはみ出しそうになる。プリクラを
貼っていると、知らない人に見られてしまう。CPUは速くなったし、電池の持ちも2倍には
なったようだが、Felicaが使えないという致命的欠点が発覚した。NFCがあるからいいと
思っていたが、Felica、つまりSuicaやIDカードとは別物なのですね。がっくし。
前の機種から、google 認証や銀行のワンタイムパスワードを引っ越すのが面倒だった。
古い機種は、ちょうど、妻がほしいというのであげることにした。追加のSIMカードは、
月にたったの400円だった。050plusも付けて譲れば、月700円で電話出来ることになる。
あまり使わないだろうがこれくらいなら負担になるまい。
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matsui.toshihiro3 at gmail.com
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