家を建てる -外構 exterior-

2006年10月 Penguin!!

一戸建てと集合住宅の最も大きな違いは、庭があることかも知れません。社宅もduplexながら小さな庭がありました。種や球根をまいて草花を育てたり、できそこないのトマトや豆を収穫するのもなかなかの楽しみに違いありません。

しかし、面倒なものでもあります。ほっておくと雑草が伸び放題になり、蚊のすみかになります。地肌がむき出すほどに雑草を取り去ると、雨でぬかるんだり、土埃が舞い上がったりします。家内は、「もう年だから、庭いじりは大変。きれいなお花は、公園で見せてもらえばよい。」と気弱なことをいいますが、一理あります。

それで、庭の草花いじりは最小限にして、ここでもユーティリティ最大化を目指します。まず、草が生えにくいように、あちこちに防草シートを張ってもらいました。日当たりがないダイニングの延長でウッドデッキを作ります。駐車場を広めに取ります。

駐車場

つくばに限らず、地方の中小都市は、自動車がないと不便です。食料品でも何でも、歩いていけるところにお店はないので、自動車でないと荷物が運べません。なるべく自転車を使うようにしていますが、雨の日は濡れてしまいます。子供が大きくなればそれぞれに自動車を持ちたいと言い出すでしょう。すると車庫証明が必要になります。というわけで、最低4台、詰め合えば5台駐車できるくらいのスペースをとることにしました。モルタル舗装をすることが多いのですが、透水性アスファルトを使ってもらいました。雨が降ってもしみ込んで行くので、水たまりができず、滑ることがありません。色が黒いのが難点です。公園にあるようなクリーム色を期待したのですが、黙っていたら黒くなってしまいました。表面にカラー塗装をすることは可能らしいですが、配管のメンテ口などにでこぼこができるのでほってあります。

雨水タンク

日本は年間1500ミリくらいの雨が降ります。80屬硫虻面積では、なんと、120トンの雨水になります。これを下水に流してしまうのはもったいない。雨樋から水を分岐させてためて使うタンクが売られています。80リットルのものを付けてもらいました。一回雨が降ればいっぱいになります。トイレの水などに使う人もいるらしいですが、そこまでやるのはコストがかかるので、洗車や庭の水やりにだけ使うことにします。タンクは1万円ほどです。毎月1タンク使っても、やっと1トンの水にしかなりません。

隣の敷地との境界に、申し訳程度の塀を作りました。道路側は、駐車場に使うので塀はありません。いたって開放的?です。泥棒対策はどうなんでしょう?塀があると囲われて安全に見えますが、陰ができるとねらわれやすいと聞いたことがあります。特に、出入り口が陰になっていると、ピッキングしたくなるのでしょう。うちは、TXの電車から玄関が見えるような位置関係なので、かえって安全ではないかと思います。

ウッドデッキ

ウッドデッキは、自分で作ろうと計画していたのですが、引っ越しでごたごたすると、体力が衰えているのがよくわかりました。重いものを扱うと、腰や背骨に負担がかかり、筋肉痛もなかなかとれない。大工さんにお願いすることにしました。見積もりをもらうと、米ヒバで30万円しないとのこと。自分でやると、まず、土台のコンクリート打ちで大変なことになりそうです。10屬曚匹任后春から秋にかけて暖かい日には、ウッドデッキの上に寝そべって涼むのもよいかなと楽しみにしています。北側なので、日に焼ける心配はないですが、半分ほどは庇からはみ出すので、雨がかかるのが心配ではあります。